厄年日誌

私のライフワークブログです。途中まで学生時代の記事です。

(就活)失敗から学ぶのが一番ためになるさ〜

 常見陽平さんの”絶対やってはいけない! 負ける面接100”を読んだ。

この中に書いてある(自分なりの)注目したものをテキトーに羅列させていただきます。
×痛い人のリスト
・携帯の電源オフしていない人
・コネがあることをみんなの前でいう人
・集団面接のときに「私もさっきの答えと同じです」という人
・「御社の情報は2ちゃんで全部調べています」という人
・例えば「アメフトは戦略のスポーツです」と紋切り型にアピールする人
・アトムみたいな寝癖で面接に来る人
・クリエイティブという言葉をすぐ使う人
・自己紹介が出身大学と名前だけの人
(+今はどういう気持ちでこの場にいるのか
or +自分のどういうところを見てほしいetcがあった方がいい)


・感動させたいと言う人(ブラック企業ほど感動の押し売りをしたがる)
ex.{売り文句}"貴方の汗と笑顔が感動を生み出す"


・「社内結婚の比率はどれくらいですか」と妙なとこばかり突っ込む人
インターンシップに参加してお世話になった社員とひたすら説明会や面接で馴れ馴れしい人
・「そうした方がいいならそうします」とイチイチ受身な人
・コンプレックスを口にする人
・「夏休みは何日ありますか?」労働条件をいちいち気にする人
・漫然と「成長したいです」と言う人
・イチイチ「自己実現」っていう言葉を使いたがる人
(会社は人一人の個人的な夢を叶えるところではない)


・「将来は起業したい」という方向でやる気満々な人
・面接をあくまでも、本命のための練習台だと考えている人
(×××「今の受け答えでよかったですか?」)


・「お客様を笑顔にしたい」と自信満々の人
・「あそこの面接は面白かった」と他企業について生き生きと話す人
・「営業でも何でもやります」と言いつつ、仕事の中身を知らない人
・面接官に質問する人
・世界平和、社会貢献、WLB(ワークライフバランス)、エコを口にしたがる人
・志望動機が企業説明からパクってくる人
・「なるほど、さすがですね」面接官をずっとヨイショし続ける人
(あ、あ、あぶねっ)


・福利厚生にこだわりすぎる人
・「イノベーションを起こす」とやたら言う人
・面接が終わってから、前から友達だったような口ぶり(タメ口)の人
・面接が進んでも、言うことが変わらなさすぎる人