厄年日誌

私のライフワークブログです。途中まで学生時代の記事です。

昨日の流れより

 そのままの君を好きになる

とか良く聞く言葉であるが、これだけ多様化した世の中では

な〜かなかなくなってきていると思う。


庭でも自然に伸び育った草より、

ある程度人の手を加えた方がもちろん美しい。


この加減はかなり難しいが、自分はできる限り合わせていっても

それでちょうどいいぐらいだろう。

今までの人生をだいぶ勝手気ままに過ごして

それなりに評価されたり反発されたりしたけれど、

より人間らしく過ごすには合わせるということがキーポイントだということが結論。

  • ”頑張り過ぎない”
  • ”和やかな顔を心がける”
  • ”人の話をきちんと聴く(絶対否定しない)”

昔はなんか対立(喧嘩)したくてしょーがなかったが

そんなことをやってもなんのプラスにもならない。
(傷つくだけ)


自分がいままで見た人ですごいなと思う人は

人と比べなかった。

常に競争する人、見栄はりたがる人は結果、伸び悩むのだ。

(スポーツや企業同士の商売は別だぜ!)


 自分勝手な文化の例としては、欧米だ。

日本はもう駄目だとか保守的だとかすっごい言われているけど、

ヨーロッパの日本と同じような国土、人口(少し少ないか?)の国が多々あるにもかかわらず

EUのように束にならないと未だに(経済的に)勝てない始末。


従順な二番手がもっともいいんじゃないか?

合わせることができるというだけでもキャパがあると思うし。



 ここのところ研究室は緊張感に包まれていて、
(こんな時によりばかばかしい(くだらな〜い)話が有効なんだよねっ、

だから、、あらゆる事に目を向けよう)

あまり人と話していない。

みんなと、より多く話そう☆



 せっかく成長しているかもしれないのに、自分で駄目にしていっている。

自分でもどうしたいのか分からない。

メダパニかけられたみたいになってる。


もっと踏ん張ろうか!