厄年日誌

私のライフワークブログです。途中まで学生時代の記事です。

私の感覚理解について

 私の考えから、流れに関係なく、書いてみようと思います。
(私の肉体の感覚理解が元ですから、科学的な根拠やデータはありません)

我々男は、何かを生み出さなければ認められない生き物です。
(↑これを前提に話を続けます。。。)



その一番適している時は、喜怒哀楽のうちの状態のときのような気がします。

かなりゲ〜セワな話になりますが、せ○しの量が多いのも恐らくこの時ですわ!!
経験談!(笑))

暗く落ち込んでいる時(=哀)が最もアイデアが浮かびやすく、精巧なアウトプットができるのです。

なので、根拠のない自信からくるイケイケな状態はもはや伸び代がない。


私のような田舎者は、関東に出てくる時に「都会の人は、暗い顔をしているな〜」なんて評価をしていましたが、

都会のような人が多くいて抑制された世界の人の方が、あらゆる方面に考えが行き届くのでアイデアが現実的でかつ良質なんです。


例えば、私の友達はどこか影(又は哀愁)をふと感じる人が多いのですが、

彼らはほっといても社会的で順調に歩んでいったりしています。
(集団でいる時は全然明るい人達ですから、メンヘルではないよ〜〜〜)


哀の状態は、問題にぶち当たっている時の臨界点であるので、それを超えた時のアイデアは目を見張るものがあるんです。


まとめると、
男にとって哀は、女にとっての愛と同じように大事な人生の要素だということです。


★☆★こういう男の生態を女子にも理解してもらえればうれしいなぁ☆★☆

なんて思う今日この頃です。





 関係ないかもしれませんが・・・

アメリカのある地域では多くの子供が同じ時期に生まれました。

逆算してみるとアメリカの停電期間中に”営み”があったそうです。
↑(id:okt_ktrさんのツイッターから引用しました)

暗い気持ちの中で男の生産性が増し、ヒットしたんでしょうね。
(違うか?)

停電も捨てたもんじゃないですね、少子化にとっては♪