厄年日誌

私のライフワークブログです。途中まで学生時代の記事です。

運の要素はでかいよ。。

 自分はプライドが高すぎる人や保守的過ぎる人には、

あまり魅力を感じない傾向がある。

自分が昔(今も?)そうだったからかもしれない。

そうなんだよね〜、、嫌いな人って自分と似ている部分を持つから嫌いらしいし。

川の流れのように”や”セーラー服を脱がさないで”の

作詞家 秋元康さんは、一年に一回

自分のもっとも嫌いな人と会うらしい。

それはその人を見て自分のどこが嫌いかなど

客観的に診れるからみたいなことを言っていたような記憶がある。


 人間というのは駄目な人ほど能力があると思い、

上から目線の人になったり、プライドが高くなる(自慢話をする)。

もともと能力のある人は主張しなくたってみんなが評価すると思っているから、

そんなに自分の能力は主張しないものだから。。。




あと、、

説教をすぐしてくる人も勘弁して欲しいな♪と思う。

人は他人に叱ったり、説教できるほど

偉くないし、なにより、人を下に見ている証拠だし。


 皆それぞれ苦しんでいるし、ガンバッテイル。

それを認め合えるようになりたいと思う。



04 いつも誰かのせいにしてばっかりだった俺.wma 直