相手のこと自分のこと
昨日、研究室の仲間たちで誕生会をした。
同級6人のうち4人が11〜12月の間に誕生日があり、まとめて行ったというわけだ。
そうなると、2人でケーキを負担しなければならなくて大変であったろうと思う。
ありがたいととても感謝している。
(わざわざ横浜まで行って買ってきてくれたのだ)
なんかそうゆうのずっとしてきてなかったから。
彼ら2人の誕生日の時も同じようにやってやろう☆
しかし、その飲み会でこのブログのことが仲間たちにバレちった〜〜
ちょっと恥ずかしいが、それはそれでよかったのかもしれん。
自分の思っていることを間接的とはいえ伝わるかもしれないのだから。。
(ゲ、言える事が制限されてしまうのか〜〜〜〜↓↓、
まあ、攻撃的なことは書くつもり無いから気にせんとこうかね)
仲間たちとの会話の中で再認識したのだが、
やはり自分は人が考えていること言いたいことに対する想像力に欠けている。
ニュースで見た中に相手を深く知るのは荷が重いと誰かが言っていたが、
そりゃそうだ、日々の気遣いや楽しい関係を維持する頑張りが必要なのだから。。。。。
(自分も楽しむことも要るゾ)
これは努力とか言うものではなく、自分なりの自然体で。
相手を深く知るには、自分を深く知り、相手にそれをうまいやり方で伝えれなければならない。
(うまいやり方というが実に難しく、自分なりに絶妙なタイミングで、
分かりやすくできるなら面白おかしい言い回しで伝えるというような方法、)
でも、それは社会に出るのにとても必要で、
そんな打算的なものだけではなく、
知った人数分の人生を送った経験/体験を共有でき、人生が彩る。
つまりその人に幅ができるのだ。
これはどんなに才能がある人でも、二足のわらじというように
一人では2人分の人生が精一杯だろう。
自分はどれだけできるかまだ分からないが、
肩ひじ張らないでできるだけやってみようと思う。