厄年日誌

私のライフワークブログです。途中まで学生時代の記事です。

オイッス!

私の愛飲するリポD並みに元気の出る曲です。

【歌詞】
どんなに (今が) 寂しくても (一人じゃねぇぜ
どんなに (明日) 怖くても〜〜 (そんなの当たり前
どんなに (君が) 悲しくても (泣いたって いいぜ
乾いた砂漠に咲く サボテンのように

何をやっても 気に入らねぇと ダメダメと  小せぇ考え 縛りつけんの 俺 俺
嫌気さし 胃が痛いが 言い出したし言い訳無し  リュック背負って よっこいしょって 強くなるため
あの砂の彼方へ OH 水を求め 俺 闘うけど  どこ行っても 変わらねぇ OHダメ出しされ頭に来る 

トゲトゲすんなって うるせぇボケ  俺これでも頑張ってんだ 褒めてくれねぇから 磨くトゲ
不満も不安も 負担と思わん 苦難の道を行くぜ どけ!  犯行時刻 某日未明 犯行すんのも 面倒くせぇから足枷 外す 明日へ

どんなに (今が) 寂しくても (一人じゃねぇぜ
どんなに (明日) 怖くても (そんなの当たり前
どんなに (君が) 悲しくても (泣いたって いいぜ
乾いた砂漠に咲く サボテンのように

なんか なかなか うまくいかない でも  まだまだ 俺は泣けない カラカラ 炎天下のせいか
あれから涙も出ない たまたま 意見 合わない時  仲間 誰一人もいない なんて勘ぐっちゃって 頑張ったけど  バカだから答え出ない そんなムーンライト 光る暗い夜  枯れた俺にくれた 突然の優しさ「気張らなくても もう大丈夫」って「もう一回 勝負して」と 君の涙 

浴びて 復活!起死回生 今大逆転だい!  一人じゃねぇ俺にゃ もう無い弱点は 負けない戦いなど 無いと
愛を持って言ってくれた 君がいたから  (俺は)必ず変われる 一つになれれば 乾いた心に花が!

どんなに (今が) 寂しくても (一人じゃねぇぜ
どんなに (明日) 怖くても (そんなの当たり前
どんなに (君が) 悲しくても (泣いたって いいぜ
乾いた砂漠に咲く サボテンのように

元気のあるヤツは?(オイッス!)
今 楽しんでるか?(オイッス!)
ケガはしてねーか?(オイッス!)
まだまだ行けるよな?(オイッス!)

あの頃の俺らは… 孤立
手放しかけていた… ""こいつ""
でも教えてくれたから… 懲りず 何度でも挑戦だ

灼熱の太陽と 風が乾ききった砂漠の ど真ん中で  叫ぶサボテン トゲを持ち 夢の花を守れ  一滴の水すらも 逃す事なく 太く生きろ  君のため 自分のため みんなのため

元気のあるヤツは?(オイッス!)
今 楽しんでるか?(オイッス!)
ケガはしてねーか?(オイッス!)
まだまだ行けるよな?(オイッス!)

あの頃の俺らは… 孤立
手放しかけていた… ""こいつ""
でも教えてくれたから… 懲りず 何度でも挑戦だ

灼熱の太陽と 風が乾ききった砂漠の ど真ん中で  叫ぶサボテン トゲを持ち 夢の花を守れ  一滴の水すらも 逃す事なく 太く生きろ  君のため 自分のため みんなのため

どんなに 寂しくても
どんなに 怖くても
どんなに 悲しくても 
乾いた砂漠に咲く サボテンのように