厄年日誌

私のライフワークブログです。途中まで学生時代の記事です。

面接感想と勘違い?

 昨日、面接がありました。

どこかは書きませんが、大きなメーカーです。

訊かれた項目は、・自己PR(1分半) ・希望職種 ・人生で一番挑戦したこと ・志望度(志望動機も含めて)と就活進捗状況 ・アピールし足りなかったこと

の5つが訊かれました。特に、人生で一番挑戦したことを突っ込んで訊かれ、一時考え、高校の時の運動会の運営幹部の事を正直に答えました。



 私がこの面接を通して感じたことがあります。

それは、人が関わりあって取り組んだエピソードの方が食い付きがいいという事です。
(普段の話はそうだと分かっていたのですが、就活の面接でもそうなんだと改めて自覚しました)

私の受けた面接は、就活生が二人と面接官が二人の集団面接だったのですが、

私はサークルの話で人の繋がりについて話し、一緒に受けたもう一人の学生は研究について企業との繋がりについて話すといった対照的な自己PRでした。

面接官は研究内容押しであった彼に対して研究についてあまり触れずに、「人と一緒に取り組んだ事はありますか?」と質問をしました。

彼は間髪入れずに研究での機器の共同使用についてスラスラと語っていましたが、面接官のリアクションはふぅ〜んといった感じで私はあまり満足していない気がしました。

だからといって私が十分に答えられたとは思っていませんよ〜〜〜
(自分の事は自分は分からない!!!)

これが合っているのかは、結果次第です。(吉と出るか凶と出るか)

落ちたら、大いに笑ってください☆